中殿筋は踵接地から立脚中期にかけて、特に立脚中期に骨盤の側方(遊脚側)への傾斜を防ぎ安定性に働きます。
麻痺がある場合、患側肢に体重が加わると骨盤が対側に傾斜し(トレンデレンブルグ徴候)、そのため頭部や体幹を患側に傾けて代償するようになります。いわゆる中殿筋歩行です。(090318)
[目的]
競歩トレーニング「その場足踏み」「休め」(051213)
遊脚の動作
[目標]
外に流れた立脚側股関節を内(中心)に押し込む。 |

右殿部が右側方に出た状態(股関節内転位)となってい
る。トレンデレンブルグ歩行股関節外転運動 | |
| 訓練STAND |
訓練BED |
股関節の内寄せ
・外に流れた[立脚側]股関節を内(中心)に押し込む。
*仙骨が骨盤の中心に押し込められると、背骨が伸び、重心が足の内側に寄ってくる。(051208) |
股関節の内寄せ
・[立脚側]股関節を内(中心)に押し込む。
*なんばの場合、股関節と肩胛骨の連動(体幹を立脚側に傾ける)。 |
大腿骨のSwingBack
・[立脚側]股関節を内(中心)に押し込み、[立脚側]大腿骨のswing-back。
*鳩の首と背中のアーチのON/OFF(090308)
*スカイフック、ハムストリングスでかかとを踏む(060609) |
大腿骨のswing-back

・[立脚側]股関節を内(中心)に押し込み、[立脚側]大腿骨のswing-back。 |