2003年8月の気付きと工夫の記録です。
稽古日記 8月31日 初めての鍼灸治療を受けた。私の下肢が動くことにO先生は驚いておられる。「リハビリは自分でやるもの。テレビを見ながらでも。」歩けるようになることを前提とした初めての会話である。素直に、うれしい。 外部情報 <2008.08.19追記>
バランス訓練(あるPTの提案) 1)進め方(以下の項目の組み合わせ) 両足の位置:肩幅→両足そろえ→直線上前後→片足立ち 目:開いて→閉じて 頭:動かさず→動かす 床面:固く水平→柔らかい(クッション、草地)、でこぼこ、斜面(前、後、左、右) 意識:集中→リラックス 2)体重移動(静止時、手を上下左右に伸ばす。) 左右 前後:べた足→踵上げ+爪先上げ ピボット:前→後→横→軸足の前を通り反対側→軸足の後を通り反対側 階段:片足を段に乗せて立位保持(段差を漸増)→昇る(段差を漸増)→降りる→後ろ向きに降りる <以上、2008.08.19追記> (2006.10.18追記) 片麻痺の方々のサイトも勉強になります。立ち上がりのコツはこんにちはと言いながら立ち上がることです。 「立ち上がるときに重要なのは、@座った状態で重心を前後や左右に移動しても、体を元に戻すことができる状態ができあがっていること。そして、そういう状態で立ち上がるときは、つんのめってしまわないように前方にうまく重心を移動できるということが必要です。そのためには、肘を前のところにつけながら重心を前後に移動する訓練が大事です。同時に、A頭が下に下がっていくことも必要です。そしてまた元に戻すことができることが必要です。このふたつの動きが非常に重要なんです。」 「前に置いた椅子に手をついた時には支持面を越えていますね、椅子がなかったら不安ですね。前に一つ物をおいてあげて、まず「はい、前へ出してー、はい戻ろう、はい、前へ出して」これが一段階ですね。次二段階、「はい、前へ出して、そこで手をついていていいよ、お尻をちょっと浮かせよう、はいOK、はいちょっと浮かしてみよう、はい、降ろそう」。これを2,3回繰り返す、これはスクワット運動になります。足の筋力強化。」 機能回復訓練の実技:[介護〜移動の問題〜、\実際の機能訓練 「バランスの回復と頭を下げることが座った状態でできるようになった人が本当に立ち上がれるためには、お尻とかかとが近くなっていなければならないわけです。立ち上がるときにかかとがお尻のほぼ真下にきていないといけません。しかし、ベッドなどがあったら足もとが空いていないから、体を前にずらす(浅く座る)ことでこういう具合の座り方になるようにします。お尻とかかとが近づくことができれば、そのまま頭を下げていくと立てるようになります。その時、前方に重心が移動するので、そのまま前方につんのめって行ってしまうかもしれないという恐ろしさがあるものですから、首を上げようとします。そうするとその段階で立ち上がれなくなってしまいます。だから、その時に少し首に手を添えてあげて、頭が上がっていきそうになるのをじっと耐えるようにしてあげると立ち上がれるようになります。 」 「立ち上がりは、ゆっくりと立ち上がり、決して一遍に、スーと立ち上がらない事。次に、立ち上がった時の姿勢は、両膝を少し曲げる事。膝を真っ直ぐに立てる(ロックする)と膝の筋肉強化に効果が無いとのこと。そしてその立ったままの状態を5秒間維持してから、ゆっくり座る。つまり立つも座るも、ゆっくりが肝心です。ついつい、さっと立ち、さっと座ってしまいますが、これでは、効果が無いそうです。それと最初は、何かにつかまった方が、良いと思います。捕まらずに立つ場合は、上記の通り手首をつかんでやって下さい。更に最初はなかなか立ち上がれないもんです。だから、立ち上がる時「こんにちは」をする時の姿勢で、またはこんにちはとといいながら立ち上がりますと出来ますよ。」 脳卒中 生活習慣病(脳出血)闘病記:一人で出来る簡単リハビリ運動方法
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