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2003年8月の気付きと工夫の記録です。

稽古日記  31:初めての鍼灸治療    
外部情報  変形性股関節症、yogaforkids、UWMCの資料
立ち上がりのコツ



稽古日記

8月31日
初めての鍼灸治療を受けた。私の下肢が動くことにO先生は驚いておられる。「リハビリは自分でやるもの。テレビを見ながらでも。」歩けるようになることを前提とした初めての会話である。素直に、うれしい。


 
外部情報


<2008.08.19追記>
暗中模索の最初の情報は、 変形性股関節症(色つきのスケッチ)とyogaforkids(白黒写真の少女)でした。その後、ARUKITAIをご覧になった岡野様よりUWMCの資料(色なしのスケッチ)を頂戴しました。どれも思い出深い画像です。

変形性股関節症

大腿四頭筋

床に足の着かない台に座り、膝を伸ばして、5秒間止める
腸腰筋、大腿四頭筋、大腿筋膜張筋、縫工筋

椅子に座り、ももを上げて、5秒間止める
腸腰筋、大腿四頭筋、大腿筋膜張筋、縫工筋

かかとを5〜10cm上げて、5秒間止める
大腿四頭筋、腸腰筋、大腿筋膜張筋、縫工筋

膝を曲げた状態から膝を伸ばし、5秒間止める
腹直筋

両膝を立て腹に力を入れてへそをのぞき込み、5秒間止める
股関節内転筋(大内転筋、長・短内転筋)

ボールをはさみ脚を閉じ、5秒間止める
股関節外転筋(中殿筋、大殿筋、大腿筋膜張筋)

ゴムバンドをつけて脚を横に開き、5秒間止める
股関節外転筋(中殿筋、大殿筋、大腿筋膜張筋)

横向きに寝て脚を上げ、5秒間止める
大殿筋、背筋、大腿屈筋群

うつ伏せで脚を上げ、5秒間止める
大腿屈筋群

うつ伏せで膝を曲げる


yogaforkids

  CHILD’S POSE
お尻を踵に載せ、額を床に着ける。腕と背中をストレッチさせる。 
  COBRA POSE
腹這いになり、手を胸の横につく。息を吸いながら腕を伸ばす。肘をロックしない。腕を伸ばすことよりも背骨を伸ばすことが重要。 
  COW POSE
息を吐き、肘をロックしない。 
  CAT POSE
息を吸う。
 


UWMCの資料
  膝上げ
片脚ずつ膝を曲げ足を上げる。数秒間保持し、ゆっくりと下ろす。 
  脚の回転

爪先と膝を内側に回す。数秒間保持し、ゆっくりと戻す。  
  足首の屈伸

足首を曲げて(爪先を頭に向けて)数秒間保持する。足首を伸ばして数秒間保持する。  
  Trunk Twists

膝を曲げ足をそろえて寝る。膝を片側に倒し、脇腹が伸びた状態で数秒間保持する。  
  Bridges (Butt Raises)

仰向けになって寝て、膝を少し曲げる。そして、腰を浮かすようにする。ブリッジになる。お尻の筋肉を鍛える。
 
  体幹強化
Trunk Strengthening

椅子に座り、背中を伸ばしたまま前に屈む。伸ばした手が床に着くくらい前屈した状態から上体を引き起こす。     

バランス訓練(あるPTの提案)
1)進め方(以下の項目の組み合わせ)
両足の位置:肩幅→両足そろえ→直線上前後→片足立ち
目:開いて→閉じて
頭:動かさず→動かす
床面:固く水平→柔らかい(クッション、草地)、でこぼこ、斜面(前、後、左、右)
意識:集中→リラックス
2)体重移動(静止時、手を上下左右に伸ばす。)
左右
前後:べた足→踵上げ+爪先上げ
ピボット:前→後→横→軸足の前を通り反対側→軸足の後を通り反対側
階段:片足を段に乗せて立位保持(段差を漸増)→昇る(段差を漸増)→降りる→後ろ向きに降りる

<以上、2008.08.19追記>

(2006.10.18追記)
片麻痺の方々のサイトも勉強になります。立ち上がりのコツはこんにちはと言いながら立ち上がることです。

「立ち上がるときに重要なのは、@座った状態で重心を前後や左右に移動しても、体を元に戻すことができる状態ができあがっていること。そして、そういう状態で立ち上がるときは、つんのめってしまわないように前方にうまく重心を移動できるということが必要です。そのためには、肘を前のところにつけながら重心を前後に移動する訓練が大事です。同時に、A頭が下に下がっていくことも必要です。そしてまた元に戻すことができることが必要です。このふたつの動きが非常に重要なんです。」

「前に置いた椅子に手をついた時には支持面を越えていますね、椅子がなかったら不安ですね。前に一つ物をおいてあげて、まず「はい、前へ出してー、はい戻ろう、はい、前へ出して」これが一段階ですね。次二段階、「はい、前へ出して、そこで手をついていていいよ、お尻をちょっと浮かせよう、はいOK、はいちょっと浮かしてみよう、はい、降ろそう」。これを2,3回繰り返す、これはスクワット運動になります。足の筋力強化。」
機能回復訓練の実技:[介護〜移動の問題〜、\実際の機能訓練

「バランスの回復と頭を下げることが座った状態でできるようになった人が本当に立ち上がれるためには、お尻とかかとが近くなっていなければならないわけです。立ち上がるときにかかとがお尻のほぼ真下にきていないといけません。しかし、ベッドなどがあったら足もとが空いていないから、体を前にずらす(浅く座る)ことでこういう具合の座り方になるようにします。お尻とかかとが近づくことができれば、そのまま頭を下げていくと立てるようになります。その時、前方に重心が移動するので、そのまま前方につんのめって行ってしまうかもしれないという恐ろしさがあるものですから、首を上げようとします。そうするとその段階で立ち上がれなくなってしまいます。だから、その時に少し首に手を添えてあげて、頭が上がっていきそうになるのをじっと耐えるようにしてあげると立ち上がれるようになります。 」

「立ち上がりは、ゆっくりと立ち上がり、決して一遍に、スーと立ち上がらない事。次に、立ち上がった時の姿勢は、両膝を少し曲げる事。膝を真っ直ぐに立てる(ロックする)と膝の筋肉強化に効果が無いとのこと。そしてその立ったままの状態を5秒間維持してから、ゆっくり座る。つまり立つも座るも、ゆっくりが肝心です。ついつい、さっと立ち、さっと座ってしまいますが、これでは、効果が無いそうです。それと最初は、何かにつかまった方が、良いと思います。捕まらずに立つ場合は、上記の通り手首をつかんでやって下さい。更に最初はなかなか立ち上がれないもんです。だから、立ち上がる時「こんにちは」をする時の姿勢で、またはこんにちはとといいながら立ち上がりますと出来ますよ。」
脳卒中 生活習慣病(脳出血)闘病記:一人で出来る簡単リハビリ運動方法

   

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