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2003年9月の気付きと工夫の記録です。

稽古日記  4:腰の感覚の目覚め    
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稽古日記

9月2日
OTのI先生「大殿筋が弱いのが惜しい。強ければ踏ん張りがきき、車椅子の足こぎ等可能になる。」車椅子上、ベッド上の大殿筋トレとして、肛門を締める訓練を行おう。腰が伸び、下腹部を突き出す姿勢になることは、ブリッジと同じで動きとして問題はなさそう。
さらにI先生「筋力が弱いのは不使用による低下というよりも回復が部分的だから。」部分で全体を補うには数倍の筋肉の断面積が必要。
先日の朝日新聞によれば、世界陸上200Mメダリストの末続選手は1日2千回の腹筋を行っているとのこと。

9月4日
昨日あたりから腰の後ろがムズムズする。動きを感じるのはおそらく初めてのこと。最初はベッド上で気がついたのでエアマットの中の空気の移動を感知しているのかと考えたが、シャワーチェア上でも感じたのでこれは違う。呼吸に近いゆっくりとしたリズムでもあり、体内の動きを感知しているようだ。しかし、動いているのは筋肉か、内臓か。感覚器が目覚めつつあるとして、慣れと共にこの感覚は消滅するのか、あるいは完全な目覚めにより感覚が増大し、苦痛と感じるようになるのか。原因は鍼灸治療か、大殿筋トレか。わからないことばかり。

9月7日
2回目の鍼灸治療。O先生「指が動きにくい時は反対の手で撫でたり曲げたり。右と左のバランスが大事。裏と表、すなわち陰と陽のバランスが大事。マッサージやストレッチはその両方に行うこと。」


 
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