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2004年4月の気付きと工夫の記録です。

稽古日記  11:車椅子の足漕ぎ    
外部情報  6:筋トレの考え方 



稽古日記

4月11日
車椅子の足漕ぎを試みた。片麻痺の方が片足をフットレストに載せ、他方の足で床をけって進む技であるが、1年位前に試した際にはまったくできなかった。今回、後退については両足ともできた。裸足でも、靴ありでも問題ない。足に疲れも感じない。前進は、右足のみ成功した。ただし、裸足では右足が床を捉えられない。靴を履いていれば、まず踵が着地し、踵から爪先に向かって足裏全体が床に着く動きとひざが曲がる動きが同時に起こり、このとき車椅子が前進する。ただ、どこに力を入れるべきかが分からない。彼女に試してもらって感想を聞きたい。また、前進した直後、曲がった右ひざを曲がったまま引き上げ前に送ることになる。これがうまくいかないと車椅子が後退してしまう。さらに、しばらく続けていると腰が前に滑ってずっこけてしまう。実用よりも前に、一人稽古ができるようにしたい。

4月12日
ベッド上でのズボン着用の際のブリッジの調子がよい。相性があまり良くない今朝のヘルパーさんが相手でも3回の腰上げで完璧に穿けた。1回あたりの滞空時間が長くなったと感じる。最高地点が高くなり、そこで一瞬のためがとれるようにも思う。日によって調子の波はあるが、徐々に力が付いてきたということか。タイミング的には、就寝時に膝の裏枕を初めた頃と一致している気もする。
女子柔道の YAWARAちゃんがオリンピック行きを決めた。毎日、腕立て伏せを1,000回やっているらしい。

4月20日
火曜日の朝はOTの時間。先週と同様に、EASYSTAND6000Gliderを使わせて頂く。先週、液晶部分の乾電池を替えて頂いたので、速さと、距離と、消費カロリーがわかるようになった。速さでは瞬間の値しか表示されないし、カロリーでは数値の変化が鈍いので、距離を見ながら漕いでいる。距離の単位は明記されていないが、feetと思われる。先週は15分立って100feet、今週は30分立って300feet。目の前にカウンターがあると頑張ろうという気になる。しかし、最後は貧血を久しぶりに感じた。四肢の訓練に有効と思われる。欲しいという気持ちが少し起きている。


 
外部情報

4月6日
筋トレをちゃんとやろうと思う。
インターネット上で筋トレの考え方を見た;
「Q:筋トレは毎日してはいけないの?」
A:筋肉は休養を与えないことには大きく、強くなりません。学生時代の部活のトレの考えは捨ててください。毎日同じ部位の筋トレをすると怪我の原因になったり、逆に筋肉はやせ細っていってしまいます。筋肉の休養は48時間〜72時間が最適です。
「Q:何回、何セットすればいいの?」
A:目的によって変わってきます。筋肥大を主にする場合10回を限度の負荷に調節して10回、筋力向上を主にする場合3〜5回を限度の負荷に調節して3〜5回、筋持久力向上を主にする場合30回を限界の負荷に調節して30回。全部×3セットが理想です。2〜3セット目は1セット目と同じ数ができなくてもいいです(例、筋肥大トレの場合、2セット目に8回しかできなくてもOK)
「Q:いつ負荷をあげればいいの?」
A:どのトレでも1セット目と同じ回数が3セットともできたときです。1セット目10回・2セット目8回・3セット目6回だったのが→1セット目10回・2セット目10回・3セット目10回になったら負荷を上げてもいいでしょう。
「Q:筋肉痛にならないんだけど…」
A:今日の常識は明日の非常識。未だ黎明期のスポーツ科学では定説がめまぐるしく変わります。筋肉痛も最近の研究では、筋肉痛と超回復とはかならずしも相関しないという説が浮上しました。つまり筋肉痛にならないからトレーニングが間違ってる、とは一概に言えないのです。おおざっぱにいうと「筋肉痛になる→筋繊維に微小な損傷がおきている」ことは間違いないようなのですが、「筋繊維に微小な損傷がおきる→筋肉痛になる」とは必ずしもいえないようです。筋に微損傷がおきていても筋肉痛という形ではあらわれないことがあるので、筋肉痛が起きないからといってトレーニングを続けるとオーバートレーニングとなる可能性があります。休息は「いつもの重量があげられなくなった」と感じたら躊躇わずとりましょう。しかし、基本は筋肉痛→筋肉肥大です。適当な筋トレをやって「筋肉痛がおきなくても筋肉は成長してるんだ」という安易な考えは捨てましょう。


   

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