鍛錬
CARTE
 

仰臥位
BED 

座位
CHAIR 

伏臥位
MAT 

立位
STAND 

稽古
HINT
 

情報
LINK
 

告知
NEWS
 

質問
FAQ
 


2004年 7月の気付きと工夫の記録です。

稽古日記      
外部情報 



稽古日記

7月1日
目覚めたときから肩と背中が固く重かったが、レッグプレスをしながら思い当たった。昨日しばらくぶりにレッグプレスを再開した影響だと。このことに気づいて気が晴れた。エクササイズをさぼったため身体が鈍っていたのも確かだが、エクササイズの内容は身体を疲労させるほど有効であり、これを継続して身体の疲労を感じなくなったとき、肉体も強化されていると言えそうだ。730回のレッグプレスが730歩の歩行に代わる日を待っている。
F先生による最後の訪問PT。診療報酬の観点から訪問リハに2つの事業所が関わるのは好ましくないとのこと。利用者不在とは言わないが、利用者最優先というわけでもなさそうだ。

7月3日
訪問PTはまたもI先生による代打。時間帯はこちらの希望を聞いて頂いているし、内容も充実していると思う。ただ、1週間に1日だけ頑張っても効果は見込めないので、車いすに乗ってできるエクササイズについて質問した。「足こぎができるといいんですが」と水を向けてみると、「足を曲げる力が弱いから難しい」と即答された。足を曲げて膝を引き上げる力のことを言われているのであればお見立て通りではあるが、もっと可能性を広げる方向の別の答え方があってもいいのではないか。さらに、大胸筋と腹直筋を鍛えるための腕を前に上げる運動と前屈しがちの肩を開くための肘を後に引く運動を教わった。腕を上げるのは前に倣えの感覚で、肘を後に引くのはセラバンドを使うと効果的という助言もいただいた。空手で言う正拳突きができれば、この2つの動きを同時に行えることになる。

7月13日
できないことが多い身体ではあるが、こんな事はできるんじゃないかと思いつくことがある。でも、思いついただけでそのときは試すこともなく、何ヶ月か経ってなんとなくやってみて、割と簡単にできたりする。右手の親指と人差し指にボールペンをはさんでの書字、電動車いす上でずっこけた際に前屈とチルトで座位を回復する方法などはこれだった。実際に成功した日の数ヶ月前に実は可能だったに違いない。すべての物事には時期があるとも言うけれど、向上のスピードは最大にしたい。
ベッド上に座っているとき、伸ばした脚の膝を曲げて、足を自分の方に引き寄せられないかと考えていた。できた。右手で少し手助けすれば、左脚もできる。自分の足裏を初めて手で撫でた。しっかりと感じた。マッサージ、ストレッチ、電気治療器のセットが自分でできるということでもある。

7月15日
今週初めてのハーネス立ちをした。うまくいかない。ハーネスが肩に食い込む、スタンスが決まらない、手すりをつかめない、左膝が伸びきらない。毎日立たねばと思う。
ハーネスに吊られて数歩歩いてみたが、足の運びに気付きがあった。片脚を踏ん張って/伸ばして/蹴って、その反動を利用しながら他の脚を引き上げるとうまくいく。車いすの上でも有効かもしれない。


 
外部情報


   

鍛錬
CARTE
 

仰臥位
BED 

座位
CHAIR 

伏臥位
MAT 

立位
STAND 

稽古
HINT
 

情報
LINK
 

告知
NEWS
 

質問
FAQ