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立脚、遊脚
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片方の踵が接地してから、次にその踵が再び接地するまでを一歩行周期といい、このうち足底と地面が接触してる間を立脚相、足底が地面から離れている間を遊脚相といいます。歩行は、瞬間的に両脚同時に立脚相にあって、この後、片方の脚は、全体重を地面に伝達する割合を次第に他側の脚に移しながら、最後に他側の脚に全体重をかけて遊脚相にはいります。(060611 ) |
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<HORIZONTAL:平面での歩行>
歩き方ARUKIKATA
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進行方向 →
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← |
→ |
← |
→ |
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⊂ |
∋ |
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⊂ |
∋ |
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⊂ |
∋ |
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← |
→ |
← |
→ |
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2輪2脚歩行器で2足長のARUKIKATA(090207)
2足長(⊂∋⊂∋)で一歩一歩歩く。
(⊂:踵、∋:つま先)
歩行器(←→)を左右同時に一足長で移動させる。
GAIT(足の運び)は4
point
gait。
"両手−左足−両手−右足"
立脚が歩行器内に存在しない。(ポイント1支持性)
振り出し直前の遊脚側のグリップは身近に。(ポイント2操作性)
一足長のARUKIKATAと比較して、
ポイント1はそのまま、ポイント2は一足長遠くなる。
<on
your marks>
次の立脚のつま先まで歩行器を前進
<get
set>
立脚に重心を移動
<go>
脱力した遊脚の膝を引き上げる |
疲れて歩幅が小さくなると一足長のARUKIKATAが必要になります;
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進行方向 →
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← |
→ |
← |
→ |
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⊂ |
∋ |
⊂ |
∋ |
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| ⊂ |
∋ |
⊂ |
∋ |
⊂ |
∋ |
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← |
→ |
← |
→ |
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← |
→ |
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⊂ |
∋ |
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| ⊂ |
∋ |
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← |
→ |
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| T |
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← |
→ |
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⊂ |
∋ |
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| ⊂ |
∋ |
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← |
→ |
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| U |
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← |
→ |
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⊂ |
∋ |
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| ⊂ |
∋ |
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← |
→ |
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| V |
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← |
→ |
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⊂ |
∋ |
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⊂ |
∋ |
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← |
→ |
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一足長の歩き方ARUKIKATA(090128)
一足長(⊂∋)で一歩一歩歩く。
(⊂:踵、∋:つま先)
歩行器(←→)も一足長で移動させる。
(杖の場合は←→の中心)
GAIT(足の運び)は4
point gait。
"右杖−左足−左杖−右足"
立脚が歩行器内に存在しない。
(ポイント1支持性) 振り出し直前の遊脚側のグリップは身近に。
(ポイント2操作性)
T<on your marks>
次の立脚側の歩行器を前進
U<get set>
立脚に重心を移動
V<go>
(初動)遊脚側の肩の引き上げと股関節の前進
「腸腰筋の伸展反射で遊脚が引き上げられる」
(切り返し)骨盤の急激な停止
「脱力したままの遊脚が慣性によりしなるように振り出される」 |
支持方法の異なる歩行
| 吊り上げトレッドミル |
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歩行器
前腕支持 |
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歩行器
手支持
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健側:
ロフストランド
患側:
人力介助 |
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健側:
ロフストランド
患側:
手すり |
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| ロフストランド91.5、ベッド手すり91.5(080405) |
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健側:
手すり
患側:
ロフストランド |
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| ベッド手すり91.5、ロフストランド91.5(080405) |
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健側:
ロフストランド
患側:
ロフストランド |
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吊り上げトレッドミルによる歩行
Partial-weight-supported walking (WUnivStLouis)
体重の一部を支えることにより,歩行練習させるトレッドミル.繰り返しの歩行動作が脊髄にあるといわれる歩行中枢に歩行パターンを形成する作用があるといわれている.
・部分免荷により体が軽くなり,足が容易に前にでる.
・転倒の危険がないため恐怖感がない.
・長時間の歩行により,筋の耐久性の向上とともに心肺機能の強化にも役立つ.
・転倒の危険がないため,安全なバランス訓練になる.
・異常歩行の観察が容易.
・患者に会わせてつり上げの程度を調整できる.
・最初にセットすれば,一定の歩行速度で訓練できる.
・転倒の危険がないためPTが常時付いている必要がない.
・対象は自力で立ち上がりが可能な,不全頸損及び脊損,脳血管障害の片麻痺患者.
(労災リハビリテーション工学センター )
手首の背屈とグリップ
「手首を手前、第一関節で握る、小指を押し込む」
悪い例では、小指の付け根がロフストランドと重なって、小指側が背屈できない。グリップを浅く握り小指側を背屈させてから、握りが深くなるように小指(手刀)をロフストランドに押しつける。この時、良い例では、手首の背側にロフストランドがのぞいている。(080420)
歩行器での方向転換
歩行器での方向転換は軸足に近い脚を中心にして歩行器を回転させる。(090207
)
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● |
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→ |
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→ |
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○ |
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→ |
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○ |
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◎ |
● |
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○ |
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◎ |
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○ |
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◎ |
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◎ |
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<左手が不調の場合>
歩行器を「前に押して右を引く」時計回り
(1)左足が前にある状態で、歩行器を「前に押して右を引く」
(2)つま先回りの回転で歩行器の向きと足の向きを合わせ、歩行器を「前に押して右を引く」
(3)つま先回りの回転で歩行器の向きと足の向きを合わせ、左足を出すあるいは右足を引く
(090620)
立位での移乗
○残存機能の左右差は珍しくありません。苦手な運動が最少になるよう組み立てます。 1)運動能力の左右差を確認; ・右脚が左脚よりも優位→回転ならば左脚を軸足 ・左足を右足に寄せる動きはできるが右足から遠ざける動きは難しい→前後移動ならば右先行、横移動ならば右行き
2)介助者の空間を確保; ・椅子に左横付け、90度時計回りで移乗→椅子左アームレスト延長線上前方に左脇介助者とMWC左フットレストをセット
3)見落としがちだが; ・フローリングではできてもカーペットでできるとは限らない ・体重を抜いた足に対しての介助者の足払いでも足は動く (
081028)
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○乗用車助手席 ・座面を後スライド(通院OTでは高さ63cm、セットバック17cm、回転しない)(070529)
・リクライニング(フラット)で姿勢修正:運転席側に転倒しないよう運転席側からの支持、ブリッジで姿勢修正(膝を押さえてもらうとにじり上がりやすい)
(071211)
・降車時スタンス:手を引いてもらい外にずれる、左足を大きく左(できるだけ前)に出す (
070410 )
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 ( 070410
) |
○乗用車後席 ・車外との足の出し入れと姿勢制御に多大なアシストが必要。間口が狭いことよりも座席が奥にあるため、前傾姿勢を作るにも多大なアシストが必要。(
070410
) ・リアドアの開きが狭く右腕が窓に当たるので窓を開けておく。 ・降車時スタンスとして左足を大きく左(できるだけ前)に出さないと立位での重心が左足の外に来て動けなくなる。(081028)
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 ( 070410
) |
<VERTICAL:段差、スロープ、階段での歩行(昇降)>
昇り方NOBORIKATA、降り方ORIKATA
昇り方NOBORIKATA(090202)
第1歩:ARUKIKATAによる遊脚の振り上げ
第2歩:グリップはARUKIKATAに従い、段上の立脚1本でTACHIKATA ←主要部
<on
your marks>
段上の立脚側のグリップを前進
<get
set>
背中のアーチを形成しつつ立脚に重心を移動
<go>
(初動)胸を前に出す 「ハムストリングスの伸展反射を誘う」
(切り返し)大腿骨のスウィングバック 「ハムストリングスの伸展反射に乗る」
最後に、遊脚側の肩と股関節の引き上げ |
降り方ORIKATA(090202)
後ろ向きで第1歩:グリップはARUKIKATAに従い、次の立脚を下ろす ←主要部
後ろ向きで第2歩:グリップはARUKIKATAに従い、遊脚を下ろす
<on
your marks>
段上の立脚の後半分を段上からはみ出す
<get
set>
次の立脚を下ろす
<go>
立脚に重心を移動し、遊脚を下ろす |
支持方法の異なる昇降
歩行器
手支持
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健側:
手すり
患側:
ロフストランド |
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| ベッド手すり91.5、ロフストランド91.5、段差13cm(080614) |
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健側:
ロフストランド
患側:
ロフストランド |
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| 患側ロフストランドは弾性包帯で固定、段差15cm(080624) |
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詳細は毎月の日記で:
このページでは有用と思われる情報の要点だけを記述しています。日付の数字でリンクさせている当時の日記で全体と詳細を確認してください。 | |
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在宅鍛錬は自己責任で:
このページ内のエクササイズの有効性、安全性等については、行う方の責任において判断して下さい。エクササイズ実施による悪化、転倒による事故等無いよう、適切な措置を講じてください。
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